小さな会社のためのブランディングの基本100 THEORY
小さいことを、強みに変える
小さな強みを活かすには、徹底した仕組みづくりが必要です。業務が複雑になるほど、無駄が増え、判断は遅くなります。小さな会社にとって、複雑さはコストです。
だからこそ、業務の流れをできるだけシンプルにする。仕組み化とは、言い換えればシンプル化です。誰がやっても一定の質で回る。迷わず判断できる。余計な手間がかからない。そうした状態をつくることが、小さな強みを最大化します。
いま、中小企業には追い風が吹いています。小さいことは、弱さではありません。小さいことは、強い。小さいことは、おもしろい。小さいことは、儲かる。小さいことは、素晴らしい。規模を誇るのではなく、意味を誇る。小さいことに誇りを持ち、世の中の役に立つこと。それこそが中小企業のブランディングです。
