強みは、特徴を育てた先に生まれる | 株式会社クエストリー | 小さくても光り輝くブランドになる 

強みは、特徴を育てた先に生まれる

「自社には強みがないんです」という声は、実はとても多い。でも、よくよく話を聞いてみると、本当に何もないケースはほとんどありません。多くの場合、「特徴はある。でも、それが強みと言っていいのかわからない」という状態です。

正直に言えば、最初から“決定的な強み”を持っている会社なんて、そう多くはありません。大事なのは、いまある特徴を「強みに育てられるかどうか」。強みは発見するものというより、育てていくものなのです。

では、特徴が強みになるかどうかは、どう見極めればいいのでしょうか。 そんなときに役立つ、シンプルな強み探しの視点が二つあります。一つ目は、市場の需要が高い特徴かどうか。つまり、「それを求めている人がちゃんといるか」という視点です。

二つ目は、他社がまだやっていない、新しい切り口を見つけられる特徴かどうか。「誰もやっていない」か、「やっていても切り口が違う」か、ここがポイントになります。

この二つのどちらかに引っかかる特徴があれば、それはもう立派な“強みのタネ”。あとは、水をやって、日を当てて、少しずつ育てていけばいい。強みづくりとは、地味で地道な取り組みですが、着実に積み重なっていきます。

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