強みとは何か?答えはいつもお客さんが知っている | 株式会社クエストリー | 小さくても光り輝くブランドになる 

強みとは何か?答えはいつもお客さんが知っている

自社の強みは何でしょうか。そもそも「強み」とは、どう考えたらいいのでしょうか。実は、強みの定義自体はそれほど難しくありません。

強みとは、「他社が何らかの事情で簡単には真似できない技術やノウハウを持っていること」。そう聞くと、「うちにはそんな大層なものはないよ」と言いたくなるかもしれませんが、安心してください。あなたの会社にも、強みは必ずあります。たいていの場合、社内にいると“当たり前すぎて見えなくなっている”だけなのです。

ややこしいのは、ここからです。強みの評価は簡単そうで、案外難しい。なぜなら、強みを評価するのは社長でも社員でもなく、顧客であり取引先だからです。同じような技術やサービスが並ぶ中で、なぜ数ある会社の中から自社を選んでいただいたのか。価格でしょうか、対応でしょうか、それとも「なんとなく感じがよかった」でしょうか。

この「なぜ、うちだったのか?」という問い掛けこそが、強み探しの入口です。自分たちで胸を張る前に、まずは顧客の声に耳を傾けてみる。そこに、自社らしい強みのヒントが、案外あっさり転がっているものです。

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