平均との違いに、強みのヒントがある | 株式会社クエストリー | 小さくても光り輝くブランドになる 

平均との違いに、強みのヒントがある

強み探しに行き詰まったときは、「平均」から一歩はみ出しているところを探してみてください。

世の中の平均、業界平均、競合店の平均……そのどれかと比べたときに、「ちょっと違うぞ」という点はありませんか。もちろん、平均より下ではなく、上回っているほうです。

たとえば「平均年齢よりも若いスタッフが多い」。これも立派な特徴です。若い=経験が浅い、と決めつけてしまうのは早計で、「話しやすい」「感覚が近い」「新しい提案が出てくる」といった強みに変換できます。ていねいに見ていくと、案外こうした“平均からのズレ”は見つかるものです。

一方で、「平均年齢よりも年配のスタッフが多い」場合も同じです。年配=古い、ではありません。「経験が豊富」「何でも相談できる」「親身になって話を聞いてくれる」。そうとらえ直せば、安心感や信頼感という強みに変わります。

平均に近づこうとすると、どうしても無難になります。けれど、平均から少し外れているところこそが、その会社らしさ。強みは、真ん中ではなく、ちょっと端っこに転がっていることが多いのです。

シンプルで愉快な「ミッション経営」プレゼント