【「90年代はどん底」札幌の小さなスーパーが復活した理由】

毎日新聞社のビジネスサイト『経済プレミア』に連載中の
「地域で光る小さな会社」

唯一無二のビジネスをつくり上げる全国各地の中小企業の経営者の皆さんに、ブランディングの視点で光を当て、成功のポイントなどを探ります。

49人目の今回は、札幌市郊外の富裕層が多いことで知られる宮の森地区で独立系スーパーを営む、「フーズバラエティすぎはら」3代目経営者の杉原俊明さんです。

前編に続き、わずか100坪の小規模店舗ながら、激しい競争と業界再編の荒波を生き抜いた同店の生存戦略に迫る後編です。

有料サイトになりますが、よろしければぜひ、ご一読ください!