小さな会社のためのブランディングの基本100 THEORY
ねちっこい=熱量が高い
「ねちっこい」は、熱量の高さを表現する言葉です。地道にコツコツと積み上げていくには、冷めた思いではできません。途中で壁にぶつかっても、すぐにあきめず、粘り強く向き合い続ける。その姿勢こそが、ねちっこさの正体です。
ブランドは一朝一夕には育ちません。同じことを、同じ姿勢で、くり返し続けることで、じわじわと浸透していくものです。
精神論に聞こえるかもしれませんが、「決めたからにはやり抜く」という感覚は、ブランドをつくる上でとくに重要です。
そういう意味では、華やかな才能よりも、ねちっこく続ける力のほうが、長い目で見れば組織の強さになります。熱量とは、燃え上がる炎ではなく、消えない火種のようなものです。
