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チャレンジ目標は、ゴールが見える高さに

チャレンジは、熱量を増量させるいい機会です。大事なのは、チャレンジ目標の設定です。はるかに手が届かない目標は、社内をしらけさせるだけ。「どうせ無理」という空気が広がれば、熱量は上がるどころか下がっていきます。

一方、ゴールが見えるチャレンジ目標は、「何とかなるかな」という気持ちを生み出します。少し背伸びをすれば届きそうな高さ。そのあたりに目標を置くことで、社員の足は自然と前に出ます。

ちなみに、熱量をモチベーションと勘違いする経営者がいます。そういう方に限って、「やるぞ!」と拳を振り上げることを暗黙のうちに強要しがちです。しかし、熱量とモチベーションは別物です。熱量とは、目的に向かって気持ちを一つにすることです。拳を振り上げることではなく、同じ方向を見ることなのです。

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