小さな会社のためのブランディングの基本100 THEORY
仕事に誇りを持てる社員を育てよう
社員が仕事から刺激を受け、自信を持ち、心から打ち込み、そして正当に評価されていると感じていればいるほど、自分が関わる人々に対して、会社や商品のことをしっかりと伝え、いい印象を与えるようになっていきます。
日々の仕事のなかで充実感を味わっている社員の言葉には、自然と説得力が宿ります。その姿勢や表情、ちょっとした気配りの一つひとつが、顧客の心に響いていくのです。
逆に、社員自身がその仕事に誇りを持てていなければ、言葉は上滑りし、相手の心には届きません。社員の内側から湧き出る熱量こそが、顧客を惹きつける最大の力となるのです。こうして社員一人ひとりが会社の魅力を体現する存在となり、顧客との間に信頼関係が築かれていきます。そこから自然と、いい循環が生まれてくるのです。
