【東京千駄木にわずか20坪「往来堂書店」が生き残る理由】

毎日新聞社のビジネスサイト『経済プレミア』に連載中の
「地域で光る小さな会社」

唯一無二のビジネスをつくり上げる全国各地の中小企業の経営者の皆さんに、ブランディングの視点で光を当て、成功のポイントなどを探ります。

48人目の今回は、書店経営は冬の時代と言われて久しいなか、読み手の「好き」に寄り添う選書でファンを着実に増やしてきた「往来堂書店」店長の笈入建志(おいり・けんじ)さんです。店づくりへの思いを聞きました。

有料サイトになりますが、よろしければぜひ、ご一読ください!