ブランディングメール 2025年7月 | 株式会社クエストリー | 小さくても光り輝くブランドになる 

ブランディングメール 2025年7月

1日 5037【複数の眼を持つ】
今日から7月、一つひとつの事象を挙げるとキリがないのですが、世の中が混乱し、混迷していると感じています。「どういうことか?」「どうなるのか?」「何が原因なのか?」、答えが見つからないことが多いのです。そんな時代に必要なのは「複眼思考」で、考え、行動することです。
2日 5038【複数の視点で多角的に】
「複眼思考」とは、物事を一つの視点にとらわれず、複数の視点から多角的にとらえる思考法です。固定観念やステレオタイプに縛られず、柔軟に物事を考えるための方法として広く知られています。混迷の時代だからこそ、複眼思考を身につけ、深い思考に基づき、行動しましょう。
3日 5039【情報を鵜呑みにしない】
今月のテーマは「複眼思考で考えて、行動する」。TVや新聞などの情報は本当に正しいのでしょうか?ネット情報には相当怪しいものがあります。世の中の情報を鵜呑みにしないで、本当にそうなのかと問いかける必要があります。さまざまな立場になって物事を考えてみましょう。
4日 5040【たくさんの情報を集める】
一面的な情報に振り回されている人が多いように感じます。世の中に流れている情報を鵜呑みにするのは危険です。一度立ち止まって「本当にそうなのか?」と疑ってください。そして、複眼思考でたくさんの情報が集めましょう。それは物事の本質を考えるための材料になります。
5日 5041【考えるための材料】
何かを判断する際に大事になるのは、「考えるための材料」です。材料とは何か?おわかりですよね、材料=情報です。ネットや生成AIだけに頼るのではなく、自分の眼で観察することです。しっかりとアンテナを張って、足を使って、周りが見落としてしまうような情報を集めましょう。
6日 5042【複眼思考の利点】
複眼思考の利点は、固定観念にとらわれず、変化する状況に適応しやすくなることです。また、多角的な視点を持つことで、問題をより包括的にとらえることで、効果的な解決策を見つけやすくなります。さらに、他者の視点を理解しやすくなるため、対話や協力がスムーズになります。
7日 5043【膨大な天然ガス】
メディアは報道しませんが、複眼思考でとらえると、ガザ地区の沖合には膨大な天然ガスが存在します。パレスチナ自治政府はこれを利用して経済的な自立を目指しています。イスラエルはハマスがこの資源から利益を得ることを防ぐために、ガザ地区への攻撃で開発を阻止しています。
8日 5044【全体像を把握する】
多角的にとらえることで、物事を異なる角度から見ることでき、全体像を把握しやすくなります。これによって偏りのない意思決定が可能になります。また、全体像を俯瞰する「引き」の視点と、細部に焦点を当てる「寄り」の視点を使い分けることで、本質的な解決策が見つかります。
9日 5045【自分で探し出した生々しい情報】
複眼思考とは世の中とは異なる眼を持つことです。この思考方法は意識しなければ得られません。複眼思考で手に入れた情報は、メディアやネットのものとは異なる生々しい情報です。これは生成AIでも見つかりません。複眼思考を意識し、自分で探し出すしかないのです。
10日 5046【複眼思考をビジネスに活かすメリット】
複眼思考を活用することで、問題を異なる視点から分析でき、問題の本質を見極め、より効果的な解決策を導き出しやすくなります。同時に、賛成や反対、メリットやデメリットなど、対立する視点を比較することで、バランスの取れた意思決定が可能になります。
11日 5047【ステレオタイプを疑おう】
複眼思考を身に付けるにはどうしたら良いのでしょうか?シンプルですが、常識や固定観念にとらわれず、物事を新しい視点で見直すことです。「なんだ、そんなことか」と思うかもしれませんが、実際には多くの人は長年の間に染み込んだステレオタイプの考えを疑いません。
12日 5048【異業種から学ぶ】
複眼思考を磨くにはどうしたら良いのか。他者の意見を聞き、自分の考えと比較する習慣を持つことです。同業者の意見はほぼ想定内です。異業種の方の考えにたくさん触れることで、新しい視点が得られます。ブランディングサロンはそれの絶好の機会、参加しないともったいないですよ。
13日 5049【多様な分野に触れるための読書の進め】
異なる分野の知識や経験を取り入れることで、視野が広がり、複眼思考が磨かれます。「でも時間がない」、時間は自分で作るものですが、手っ取り早い方法は読書です。普段は読まない分野の本を開きましょう。図書館に行けば、ジャンルを問わず借りられます。
14日 5050【道筋を考える】
複眼思考でたくさんの情報を集めても、まとまりのない状態に途方に暮れることがあります。今は正解がない時代です。集めた情報を組み合わせて、自分の正解を見つけ出す道筋を考えましょう。情報をあっちにこっちにと転がしていると、こうかもしれないという「仮説」が生まれます。
15日 5051【情報転がしはコストゼロ】
複眼思考で集めた情報を転がすことを楽しんでください。発明王エジソンは、白熱電球を発明するまでに、フィラメントの素材として2000種類もの材料を試したそうです。それに比べれば、仮説作りのための「情報転がし」は、何度やってもコストはゼロ、やる気さえあればできます。
16日 5052【富士山を上から見ると】
「富士山はどんな形?」と問われると、ほとんどの人は美しい円錐形を思い浮かべると思います。僕は山梨県生まれ、毎日見ていた富士山は山の上に姿を表していましたが、やはり円錐形でした。しかし、上空から見るとまた違った姿が見えます。「空から見た日本〜富士山」→https://www.youtube.com/watch?v=IH7Q_0DpNF0
17日 5053【自分の頭で考える】
逆風の時代を生き抜くには、知識を超える「何か」が必要になります。それは、正解を見つける力よりも「問題点を見出す力」です。常識にとらわれた単眼思考では、自分の頭で考えることはできません。自分の視点からものごとを多角的にとらえて考え抜く、これが「複眼思考」です。
18日 5054【批判的に考察する】
選挙は複眼思考を磨く良い機会です。内容をそのまま受け入れるのではなく、意図や背景を批判的に考察しましょう。例えば「なぜこの主張がなされているのか?」「他の視点ではどう見えるか?」などを問いながら考えることです。賛成と反対の両方を考えることも学びになります。
19日 5055【鵜呑みにしてはいけない】
「わかった」と思ったときには一度立ち止まってみましょう。そして「本当にわかっているのだろうか」と自問しましょう。もしかすると、「わかった気になっているだけ」かもしれません。「評価が高いから」「権威ある人の意見だから」といって鵜呑みにするのは危険です。
20日 5056【単眼思考の人の特徴】
正解という幻想にとらわれている人が多いように感じます。しかも、なるべく頭を使わずに、素早く正解だけを求めています。こういう人の多くは単眼思考に陥ります。万人向けの正解などありません。自分が信じられるものが正解であり、それを見つけ出すのが複眼思考です。
21日 5057【他の誰かの視点】
複眼思考を発動させるコツは、自分だけの視点にとらわれず、他の誰かの視点から物事を考えることです。例えば「小学生だったら」「90歳のお年寄りならば」「外国人だったら」といったように視点を変えることで、新しい発見があります。自分の視点だけではアイディアは生まれません。
22日 5058【複数の側面に目を向ける】
身の回りには紋切り型の文句、ステレオタイプ的な発想があふれています。こういったことに対して「そんなものか」と深く考えもせず、受け入れていませんか。当たり前をそのまま受け入れてしまうのは「単眼思考」、物事の複数の側面に目を向けるのが「複眼思考」です。
23日 5059【批判的読書の勧め】
批判的読書は、単に文章を読むだけでなく、内容を深く分析し、評価し、解釈する過程を含む読書方法です。著者の主張を鵜呑みにするのではなく、自分自身の判断を形成する力を養うことができます。このブランディングメールもそうですが、文章を批判的に読むことが大事です。
24日 5060【問いを立てる技術】
複眼思考には「問いを立てる技術」が必要です。問題を考える際に、「なぜ」「どうなっているか」といった問いを重ねることで、原因と結果の関係を深く掘り下げることができます。一つの問いを複数の問いに分解し、それぞれのつながりを考えることで、複数の視点が得られます。
25日 5061【異業種から学ぶ】
複眼思考は、視点を自由に切り替え、多面的に物事をとらえる力を養うための重要なスキルです。複眼思考の一例として、同業からの学びよりも、異業種のマーケティングや顧客サービスを分析することです。予想外のヒントやインスピレーションを得ることができます。
26日 5062【二項対立の分析】
複眼思考を磨くには、相反する二つの視点軸で物事を考えることです。矛盾や対立を明らかにすることで、新たな解決策を導き出すことができます。例えば、利点と欠点を対比することで、より深い理解が得られます。時には、両者を超えた第3の解決策も見つかります。
27日 5063【先住民の視点】
歴史教育において、複眼思考は重要です。例えば、コロンブスの「アメリカ大陸の発見」を学ぶ際、探検家の視点だけでなく、発見された側の先住民の視点も考慮することが重要です。先住民にとって、コロンブスの到達は「発見」ではなく、彼らが長年住んでいた土地への「侵略」でした。
28日 5064【ねちっこく考える】
複眼思考では「なぜ」という問いを繰り返し掘り下げます。言い方を変えれば「物事を深く考える」ことです。これにより、因果関係や背景を深く理解することができます。結果的に、このプロセスが、物事を深く考える力を育てます。要は「ねちっこく考える」ことです。
29日 5065【二つを行き来させる】
複眼思考では、個別の事象と抽象的な概念を行き来することが重要です。あるいは、目的と手段の双方を行き来することです。物事を多面的にとらえることで、「深く考える力」を養うことができます。深く考えることを通じて、他にない柔軟で独創的なアイディアが生まれてきます。
30日 5066【ちょっと立ち止まろう】
「これはこういうものだ」という自動思考の多くは「単眼思考」になります。ちょっと立ち止まり「本当にそうなのだろうか?」と疑うことが大事です。「もっと別な見方があるのではないか」これを口癖にしよう。他にはないと思っていた解決策が見えてくれることが多々あります。
31日 5067【意識して複眼思考を使おう】
今月は「複眼思考」について考えてきました。複眼思考によって、固定概念や既存の常識を打破できます。異なる視点を取り入れ、面的な理解を超えた深い洞察を得ることで、経営革新や問題解決が可能になります。日常生活の中で、意識して複眼思考を使いこなしましょう。